財団では、2014年のスポーツカレンダーを、首都圏の社会福祉協議会を通して、各施設に贈呈しています。

本年度は、このほかに、ホームページを通して、全国の施設の関係者の方々に、贈呈することにいたしました。

ジャイアンツカレンダー50本です。ぜひ、応募して下さい。

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希望者が多い場合は抽選になりますので、ご了承ください。

資格は、特別養護施設、障がい者施設、高齢者施設等の関係者に限ります。

当選施設名のみ発表する予定です。(匿名希望は申し出て下さい)

 

メール、FAXで、報知社会福祉事業団まで応募ください。

fukushi@hochi.co.jp

FAX 03-5479-1969

締め切りは、11月22日(金)です。

 

受付は終了いたしました。

 

 

 

 

 

 

 施設の皆さんに鑑賞していただいた9月の舞踊華扇会には、目の不自由な方も招待しました。

 財団には、今も多くの便りが届いていますが、

 目の不自由な方からの手紙が届いていますので、紹介させて戴きます。

 

 台東区にある盲人ホームの、65歳の弱視の方は、

 夜の部の鑑賞に来られて、昼の部最後の演目「傾城道成寺」からご覧になられたそうです。

 

「緞帳が上がった途端、絢爛豪華な舞台に、『ワァ、素晴らしい』。花道に中村虎治さんが

現れ、その至芸のとりこになってしまいました。それから5時間ばかりがあっという間でした。

中でも人間国宝の西川扇蔵氏の西行は圧巻でした(演目は時雨西行)。

だまって立っているだけでも存在感があり、やはり極められた人は違うと思いました」

 

 中野区の盲人自立センターの方からは、代筆で以下のような便りが届きました。

 

「初めて長唄を聞きました。筝曲もよかった。歌舞伎のような感覚で聞きました。

日本の文化、古典芸能に触れた気がしました。

特に鼓の音色がよかった。また、機会があれば聞いてみたいと思いました」

 

 日本舞踊の最高峰の催しの「舞踊華扇会」には、堅田喜三久さんら、

囃方の人間国宝をはじめ一流の方が出演しているため、邦楽だけでも

十分楽しめます。

  目の不自由な方にも、伝統芸能を堪能していただけたようで安心しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

9月18日に国立劇場で開かれた、日本舞踊の祭典「舞踊華扇会」。

招待した施設の関係者の方々から、さっそく、便りが届いています。

感想の一部をお伝えしますとー。

江東区の障がい者福祉施設の方からは、

「格調高い舞踊の数々、どれもとても豪華な衣装で素晴らしかったです。

目の保養になりました。おかげさまであっという間に楽しい時間が過ぎ心地よかったです」

 

清瀬市の老人ホームの関係者からは、

「プログラムも多彩で演者も上手なので本当に楽しい一日でした」

 

町田市の支援センターの方からは、

「新鮮で、新しい発見がありました。ほかにも、地唄、長唄、清元、義太夫、常磐津などもあって未知との遭遇で、とても勉強になりました」

「この日のために全ての踊り手さん一人ひとりが血のにじむ稽古をした、努力の結晶だと思い、私たちに感動を見せてくれるのだと痛感しました」

 と熱いメッセージが寄せられています。

伝統芸能の招待をよろこんでいただけたようで、ホッとしております。

出演された日本舞踊の演者の方たちにも、皆さんの思いを届けたいと考えています。

 

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  高齢者施設、精神障がい者共同作業所の方に、日本舞踊の世界を楽しんでいただきました。

  9月18日に、東京・隼町の国立劇場で開かれた「第61回舞踊華扇会」に、

 当財団では施設の関係者300人を招待しました。

  日本舞踊のこの会は、61年の歴史を持ち、舞踊家、囃子方と人間国宝が多数出演する

 伝統ある舞踊の会です。

  昼の部に、施設の方々が多く来場したせいか、3階席まで埋め尽くす盛況となりました。

 「こんなに、沢山の方々が見てくれるなかで、踊れてとてもうれしい」と出演者の皆さんも

 楽屋裏で口々に話していました。

  花柳衛彦(もりひこ)さんの「瓢箪」、中村虎治さんの「傾城道成寺」で、

 昼の部を締めましたが、客席も熱気であふれました。

  夜の部は、人間国宝の西川扇蔵さんが、西川としみさんと「時雨西行」で

 至芸を披露しました。

  施設の方々には、初めて国立劇場を訪れる方も多かったようですが、

 きらびやかで、日本情緒たっぷりの伝統芸を十分楽しまれた様子でした。

 

 

 

2013年4月17日に、東京・平河町の国立劇場小劇場で開催された「報知端唄鑑賞会」に、特別養護老人ホームに住まいの皆さんや、知的障がい者更生施設の皆さん、150人を招待しました。

鑑賞された皆さまがたから感謝の手紙がたくさん届きました。初めて国立劇場を訪れて、感激された方が多くいらっしゃいました。社会福祉法人正吉福祉会「世田谷区立きたざわ苑」の、ホームページでも紹介されました。

伝統芸能の鑑賞を喜ばれる高齢者、知的障がい者が多いことは、うれしい限りです。

感謝のお手紙