三多摩地区の設備業者44社で構成される多摩管友会が6月16日、報知社会福祉事業団に20万円寄付しました。
東京・小平市の小金井カントリー倶楽部で121人が参加した「第19回多摩管友会チャリティーゴルフコンペ」で集まった寄付金の一部です。
同会の木村真悟会長から、特別ゲストでスポーツ報知評論家の村田真一さん、高橋由伸さんに寄付金の目録が贈られました。
(6月17日)
三多摩地区の設備業者44社で構成される多摩管友会が6月16日、報知社会福祉事業団に20万円寄付しました。
東京・小平市の小金井カントリー倶楽部で121人が参加した「第19回多摩管友会チャリティーゴルフコンペ」で集まった寄付金の一部です。
同会の木村真悟会長から、特別ゲストでスポーツ報知評論家の村田真一さん、高橋由伸さんに寄付金の目録が贈られました。
(6月17日)
ボウリングの「新春初夢プロアマミックスダブルストーナメント」(報知新聞社など後援)は、1月25日~26日の2日間、東京・品川プリンスホテルボウリングセンターで開催されました。
全国から集まったアマチュア選手が人気プロとペアを組んで競う本大会は、昨年より28チーム多い164チーム328人が熱戦を展開しました。
予選Aシフト1位とBシフト1位がわずか11ピンという僅差で決勝スカッチダブルスに突入、渡辺希哩選手と藤井信人プロのチームが優勝しました。
藤井プロ「第1回大会に私はアマチュアとして優勝しました。それ以来ずっと参加していますが、今回初めてプロボウラーとして優勝できました。ペアを組んだ渡辺選手は安定感抜群でした」
報知社会福祉事業団はこの大会を後援し、優勝杯を贈呈しました。また、今大会ではチャリティー募金も行われ、主催者と「ボウリング等生涯スポーツ健康促進の会」から事業団に30万3125円が寄託されました。災害復興支援とスポーツ支援に使われます。
▽上位成績は以下の通りです(敬称略)
①渡辺希哩・藤井信人プロ ②吉田由美子・吉田文啓プロ ③松丸澄子・大友 仁プロ
④渡辺莉央プロ・石川裕大 ⑤丹羽由香梨プロ・佐藤宇宙 ⑥廣澤一美プロ・本望 工
⑦小見渕典子・斉藤祐哉プロ ⑧松本君代・斉藤琢哉プロ ⑨寺村真代・宮崎 淳プロ
⑩小久保実希プロ・山中 麗 ⑪高橋亜子・武本真明プロ ⑫越智真南プロ・田中淳一
⑬石田万音プロ・田中清隆 ⑭本橋優美プロ・寺島光希 ⑮横山実美プロ・小島政弥
⑯中野麻希プロ・安藤 徹 ⑰近藤眞桜・宮澤拓哉プロ ⑱多賀谷 優・酒井武雄プロ
⑲上窪三枝子・中沢 奨プロ ⑳中島梨沙・小原照之プロ ㉑岸田有加プロ・井上宗一郎
㉒砂川舞佳・斉藤征哉プロ ㉓高橋尚代・高橋延明プロ ㉔山中すみ江・黒川仙雄プロ
㉕川口茉紀・田中椋也プロ ㉖安田明香里プロ・新舎拓巳 ㉗霜出佳奈プロ・大岩帝仁
㉘坂野ニイナプロ・渡邉 楓 ㉙横山明美・原田招雄プロ ㉚石井萌佳・井口僚太プロ
㉛今井双葉プロ・熊 凌汰 ㉜加藤八千代プロ・平林 力 ㉝舟本 舞プロ・別役壽章
㉞殿井ニラワティプロ・佐々木剛
・ハイシリーズ賞=横山実美プロ・小島政弥選手 ・ハイゲーム賞=渡辺莉央プロ・石川裕大選手
・540アップ賞=渡辺莉央プロ・石川裕大選手、松丸澄子選手・大友 仁プロ
・パーフェクト賞=村上拓也プロ
(3月7日)
↓↓(写真左)優勝した渡辺希哩選手㊧と藤井信人プロ(同右)入賞したプロアマが集合しました=写真は主催者提供
公益財団法人日本民謡協会(霜鳥秋則理事長)が、報知社会福祉事業団に9万円を寄付しました。
これは「令和6年度民謡民舞全国大会」(令和6年10月31日~11月2日・品川区立総合区民会館=きゅりあん)の会場で行われた募金の一部です。今後の福祉事業に使われます。
(2月7日)
(令和6年)12月27日、公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA・明神正嗣会長)が報知社会福祉事業団に153万6274円を寄付しました。
7月に開催された日本プロゴルフ選手権(優勝・杉浦悠太選手)の賞金の一部、シニアツアーの賞金の一部、ゴルフフェアチャリティレッスン会の参加費などを合わせたものです。
今後、災害復興支援など有効に活用されます。
(令和7年1月6日)
報知新聞社管理本部総務部の協力で12月23日、今年もいろいろな(2025年)カレンダーや手帳を集めてチャリティー販売会を行いました。
売上の1万4285円は報知社会福祉事業団に寄付され、今後の活動に役立てられます。
(令和6年12月24日)
↓↓ 東京本社内で行われた恒例のチャリティー販売会
報知新聞社主催「第61回ゴルフ日本シリーズJTカップ」(東京よみうりカントリークラブ)は12月1日、ショーン・ノリス選手の優勝で幕を閉じました。金谷拓実選手が最終戦逆転で賞金王に輝きました。
大会期間中はギャラリープラザでチャリティー抽選会が行われました。主催者からチャリティー金の一部が報知社会福祉事業団に寄付金として渡される予定です。スポーツ支援など有意義に使わせていただきます。
(12月2日)
関東女子ゴルフ俱楽部は11月19日、埼玉・川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部(東京オリンピックの競技会場になりましたね)で第139回秋季大会を行いました。
大会のチャリティーとして報知社会福祉事業団に10万円寄付していただきました。
上位成績は以下の通りです(敬称略)。
①小宮 妙子 ②魚谷 政子 ③青柳 由利 ④齊田友紀子 ⑤堀田 雅子
⑥佐竹 庸子 ⑦矢嶋智都子 ⑧西田さなえ ⑨渡辺 良子 ⑩大坂 千世
(11月20日)
10月13日に東京・芝浦のポートボウルで行われたボウリング大会「レジェンドシニアオープントーナメント」(主催・特定非営利活動法人ボウリング等生涯スポーツ健康促進の会)の会場に設置された募金箱に7万44円が集まりました。
この大会を後援した報知社会福祉事業団に全額寄託され、9月の豪雨で被害を受けた石川県の被災者に義援金として贈られます。
大会の上位成績は下記の通り。
・優 勝 大芝 敏夫選手 ・準優勝 横川 義雄プロ ・第3位 山中 徹治選手
・第4位 与那覇 健プロ ・第5位 坪井 実プロ
(10月21日)
↓↓ 大会で上位入賞した選手たち(前列左端が優勝した大芝選手)=主催者提供写真
「第24回北海道プロアマオープンボウリングトーナメント」(報知社会福祉事業団など後援)が7月13日~14日の2日間、北海道札幌市の綜合レジャーサンコーボウルで開催されました。
1998年から続く歴史ある大会に全国、そして韓国からプロアマ合わせて161名の選手が集まりました。パーフェクトゲームが5回達成されるなどハイレベルな戦いが繰り広げられました。
初日の予選を通過した72名が2日目に準々決勝、準決勝、決勝を戦う過酷なトーナメント。16名が決勝に進出しました。
・準決勝 入口光司プロ 256P-182P 寺下智香プロ
・ 同 橋本旺典選手 253P-168P 尾高翔太選手
そして、
・決 勝 入口光司プロ 217P-165P 橋本旺典選手
入口プロ(ラウンドワンジャパン)がアマチュアボウラーの橋本選手に52ピン差をつけ貫録をみせつけました。入口プロは「ビッグゲームを出しても負けるかもしれないくらい予選からレベルが高かった。今はすごくうれしくてホッとした」と話しました。
会場で集まった募金26万5760円は主催の日本プロボウリング協会北海道地区(佐久間信也地区長)を通じ、報知社会福祉事業団に寄託され能登半島地震復興支援などに使われます。
【順位】①入口光司プロ②橋本旺典選手(ベストアマ男子)③寺下智香プロ④尾高翔太選手⑤小山泰正プロ⑥関根井文音選手(ベストアマ女子)⑦佐藤貴啓プロ⑧大橋真一プロ⑨津島健次プロ⑩羽田和弘プロ
(7月19日)
↓↓ (写真左)優勝した入口光司プロ(写真右)ベストアマ男子の橋本選手(右)と
ベストアマ女子の関根井選手=2枚とも主催者提供
三多摩地区の設備業者44社で構成される多摩管友会が6月17日、報知社会福祉事業団に30万円を寄付しました。
同日、東京・小平市の小金井カントリー倶楽部で117人が参加して行われた「第18回多摩管友会チャリティーゴルフコンペ」で集まった寄付金の一部です。
同会の森崎敏夫会長から特別ゲストでスポーツ報知評論家の元巨人・村田真一さん、高橋由伸さんに寄付金の目録が贈られました。
(6月18日)
↓↓ スポーツ報知評論家の村田真一さん(左)、高橋由伸さん(右)に
寄付金30万円を贈呈した多摩管友会の森崎敏夫会長