公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長(62)(写真右)が12月21日、東京・港区の報知新聞社を訪れ、公益財団法人報知社会福祉事業団の丸山伸一理事長(同左)に寄付金147万3243円を寄託しました。

PGAが管轄するシニアツアーの選手から預かった賞金の一部と、競技会場でのチャリティーなどの寄付で、2016年4月の熊本地震の復興支援に役立てる予定です。

倉本会長は「報知さんと今後もご一緒に続けていきたい」と、丸山理事長に目録を手渡しました。

丸山理事長は「ありがとうございます。大切に、しっかりと活用させていただきます」と約束しました。

                                                                                               

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                                                                                             (平成29年12月22日)

 

「第19回ゴールデンスピリット賞」の表彰式が12月7日(木)、ホテルオークラ東京で行われ、阪神・岩田稔投手が受賞しました。

この賞はプロ野球人の社会貢献活動を表彰するもので、岩田投手は自身も闘う1型糖尿病の研究や患者の支援を行う認定NPO法人「日本IDDMネットワーク」に2009年から1勝につき10万円を寄付、自身のグッズ収益と合わせ寄付総額は472万円です。

また、患者と家族の約400人を球場に招待してきた地道な活動が評価されました。さらに同法人と協力して「岩田基金」を創設することも決まり、活動を発展させていく予定です。報知新聞社からの賞金200万円は、受賞者が指定した基金に寄贈するため、報知社会福祉事業団に寄託されます。(2017年12月11日)

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岩田投手(中央)に寄せ書きパネルを贈呈した笹原瑠夏くん(手前左)と深見幸穂ちゃん(同右)

関東女子ゴルフ倶楽部は11月7日、埼玉県・霞ケ関カンツリー倶楽部で第128回秋季大会を開催し、鈴木伊津子さんが優勝しました。成績はつぎの通りでした。

なお、今年も寄付金10万円のご厚志をいただきました。

【成績】

▼優勝・鈴木伊津子、2位・中部 克子、3位・小笠原みさ子、4位・清水加津子、5位・矢嶋智都子、6位・浅野久美子、

7位・竹内スミ子、8位・服部 聡子、9位・土川 里枝、 10位・渡邉 初枝

▼ベストグロス・小笠原みさ子=75

                                                                                                    (平成29年11月9日)

A39i5734_2報知新聞社主催の「大健康チャリティーウオークin箕面公園」が10月8日(日)に、大阪・箕面で開催されました。

13キロと7キロの2コースに923人が参加。この時期としては珍しい最高気温29℃の中、参加者は箕面大滝や箕面川ダムなど景勝地でのウオーキングを楽しみました。

ウオークの後は恒例のチャリティーオークションを実施。福岡ソフトバンクホークス・工藤公康監督のサイン入りボールや、阪神タイガース・金本知憲監督のサイン入りボールなどに参加者から威勢のいい声が続きました。

このチャリティーオークションの収益と、会場での募金活動および参加費の一部を併せた合計75,280円を、報知社会福祉事業団を通じ「大阪府みどりの基金」へ寄託します。          

    (平成29年10月12日)

報知社会福祉事業団は、東京及び首都圏の児童・老人・障がい者などの福祉施設の皆さんを、東京、神奈川、埼玉、茨城の社会福祉協議会の協力を得て、東京ドームの巨人戦に招待しています。

毎回、観戦した児童や関係者の皆様から、沢山のお礼のお手紙や葉書を頂いております。

今回、社会福祉法人聖音会・鎌倉児童ホームの皆様からきれいなお手紙を頂きましたので紹介します。        (平成29年8月21日)                                                                                              

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ボウリングの第2回ドリーム!プロアマミックスダブルス チャリティートーナメント(日本ボウラーズ連盟、報知新聞社など後援)が8月5日~6日の2日間、福岡県久留米市・ユーズボウル久留米店で開催されました。

全国から集まったアマチュア選手が人気プロとペアを組んで競う大会には、162チーム324人が参加し熱戦を展開。久保田彩花プロ(写真前列左端)と田中清隆さん(同後列左端)のペアが優勝しました。また障がい者の選手とプロとの2人1組のチーム戦に52名が参加し三浦美里プロと杉本真嵩のペアが優勝しました。

協賛のコカコーラウエスト(株)、(株)ジェイエフエス、(株)アークインターナショナルの各社からプロには賞金、アマには抽選で副賞が手渡されました。2017080506fukuokatop10

また、会場で集められたチャリティー金が、(公財)報知社会福祉事業団に寄付されました。

                                                                                        (平成29年8月14日)

野球とゴルフの楽しさ!原さんが!倉本さんが!伝授

「ファンケル&PGAチャリティーin宮城」が7月2日、宮城県亘理町の吉田体育館で59589c20tg2行われ、県内に住む56組148人のファミリーが参加しました。

東日本大震災の復興支援活動の一環でのあるこのイベントは、キャッチボールやゴルフの基本となるスナッグゴルフを体験することで、野球やゴルフに興味を持ってもらうのが狙いです。

ファンケルパートナーで前巨人軍監督の原辰徳さん、宮本和知さん(元巨人)、鉄平さん(元楽天)、久保文雄さん(元横浜大洋)のプロ野球OBがキャッチボール、ティー打撃、ゴロ捕を指導。日本プロゴルフ協会(PGA)会長でプロゴルファーの倉本昌弘さん、松岡純弘さん、天野利之さん、宍戸猛年さんといったPGAプロがスナッグゴルフを教えました。

参加したファミリーはプロ野球OBやプロゴルファーと触れ合いながら、それぞれの競技59589be9tg2

を楽しみました。

倉本さんは「楽しんでいただければうれしいです」と満足げ。原さんも「楽しむことが大事。ゴルフや野球を始めるきっかけになってくれれば」と話しました。

(平成29年7月19日)

 「ファンケル キッズベースボール」(主催・報知新聞社、公益財団法人報知社会福祉事業団、特別協賛・株式会社ファンケル)で講師を務める西山秀二さん(元広島)、笘篠賢治さん(元ヤクルト)、久保文雄さん(元横浜大洋)が5月26日、広島・東広島市の医療型障害児入所施設「若草園」を訪問した。講師と約50人の生徒はティーボールなどで交流し、楽しい一時を過ごしました。

ユニホーム姿の講師3人が若草園の会場に登場すると、生徒の大きな拍手で歓迎されました。入り口には手作りのウェルカムボードが掲げられるなど、誰もがこの日を楽しみにしていました。志村司園長が「こういう機会はなかなかないので、心待ちにしていました」と笑顔を見せました。若草園には「ヤングスターズ」という名のティーボールのチームがあり、生徒15人がプレ―し、週1回、練習に励んでいます。チームは毎年開催されている「星野仙一杯西日本肢体不自由児ティーボール交歓大会」で3連覇中の強豪。この日はV3を記念して作成したおそろいの赤いTシャツで決めてきました。

ティーボールはティーに載せたボールを打ち、内野6人、外野4人が守Dsc_7332_2る競技。車椅子の生徒がプラスチック製のバットで打撃を披露したあとで、講師が車椅子に乗って打撃に挑戦しました。

まずは西山さんが挑んだが、なかなかジャストミートできない。「難しいですね。なかなか芯に当たりませんね」と苦笑。続いて笘篠さんがチャレンジ。「ボールを見ようとするのは野球と一緒ですね」と懸命にバットを振りました。なかなかうまくボールを打てない西山さんと笘篠さんを、生徒が指導する場面もありました。二人の前で鋭い打球を飛ばした高橋隼人さん(17)は「プロ野球OBに教えた経験がなかったので緊張しました」と笑顔を見せていました。

ティー打撃のあとの野球教室で笘篠さん、久保さんがボールの握り方、捕り方を生徒に指導しました。「ボールを捕るときは最後までボールを見て、生卵を捕るように優しくボールを捕るんだ」とアドバイスすると、生徒はその言葉通りに取り組みました。

ヤングスターズの指導に携わる岡本啓二郎さんは笑顔の生徒を見つめながら「ユニホームの力は大きいですね」と感激。志村園長も「こういう体験はなかなかできないので、子どもたちの刺激になったと思います」と喜んでいました。

「ファンケル キッズベースボール」では社会貢献活動の一環として、全国での野球教室の開催や用具回収、寄贈だけではなく、プロ野球OBの講師陣による病院など激励訪問を行い、病気やケガと戦う子供たちが笑顔になるよう、少しでも希望と勇気を与えてきました。こらからも、子どもたちの笑顔が増えるよう活動して行きます。(平成29年6月15日)

 

 報知新聞社後援の国内男子ゴルフメジャー第1戦、日本プロ選手権日清カップヌードル杯は5月11日から4日間、沖縄・かねひで喜瀬CCで開催されました。

 宮里優作(36)=フリー=が通算12アンダーで逆転優勝し、自身2度目の2戦連続Vで通算5度目、メジャー2冠を達成しました。地元・沖縄で家族が見守る中、兄・聖志、妹・藍に続く「3きょうだい沖縄V」となりました。Dsc07134

報知社会福祉事業団では、指定練習日の10日、PGAからのチャリティー金をもとに、沖縄の福祉施設の入居者の皆さんや関係者を招待しました。地元出身で選手会長の宮里優作プロ、兄・聖志プロと練習ラウンド後、一緒にImage001記念撮影。

トッププロと触れ合った社会福祉法人・名護学院から来た前川和也さん(48)は「初めて来て楽しかった。ジャンボ尾崎さんも近くで見られた」と喜んでいました。

宮里優作プロ(前列右1人目)と兄・聖志プロ(同4人目)と施設の皆さん

(平成29年6月14日)

 

報知社会福祉事業団が主催する熊本県の震災復興支援活動(協力・日本プロゴルフ協会、日本Gボール協会)が3月16、17日の2日間、益城町の仮設住宅など県内5か所で行われました。

ウグイスの鳴き声など声帯模写で知られる江戸家小猫さんが参加して、赤ん坊からお年寄りまで幅広い世代に笑顔を届けました。目の前にウグイスがいるのかと思うほどリアルな鳴きまねを披露した小猫さん。生後半年ほどの赤ん坊もウグイスをはじめ、犬、猫、ゾウ、カバ、ヤギ、羊など100種類以上のレパートリーを持つ熟練の技に鋭く反応し、聴きほれていました。

 Img_1248_4熊本市内にある「ゆのはら産婦人科」には、生後1年未満の赤ん坊を抱える15人のママさんが参加。妊娠中に経験した最大震度7の大地震から約1年、苦難を乗り越えて子育てに奮闘するママたちは小猫さんの名人芸に「本当に素晴らしくて楽しかった」「いい気分転換になりました」と感動した様子。「これからも子育てを頑張れそうです」と声を弾ませていました。

 熊本県内で子育て支援活動を行う「RAFiT」の坂口京子さんは、バレーボール大のゴムボールを使ってストレッチやトレーニングができる「Gボール運動」を指導。同医院の柚原健男医師は「出産後も育児に悩む母親が多いので、Gボール運動はもちろん、小猫さんが芸を披露して笑わせてくれるのもストレス解消になる。非常にありがたいことです」と感謝。小猫さんも「僕の方が皆さんに元気をもらいました」と感心していましPhotoた。

 

NPO法人子育て応援おおきな木が運営する「つどいの広場とんとん」にも訪問しました。

小猫さんの祖父で2001年に亡くなった3代目・江戸家猫八さん(享年80)からのファンという年配女性のグループから大歓迎を受けました。

現在でも多くの人が仮設住宅など不自由な生活をしていますが、この日は誰もが明るい表情を見せていました。

 4月で震災から1年の節目を迎えますが、復興は道半ばです。大きな拍手で迎えられ、名人芸を披露した小猫さんは「機会があれば、また来たい」と再訪を約束しました。

報知社会福祉事業団、日本プロゴルフ協会、日本Gボール協会の3団体合同でのチャリティ企画は、昨年の福島・いわき市、川内村、今年2月の熊本に続き4回目となります。運営には、PGAシニアツアートーナメント賞金からの寄付金が役立てられています。

                                                                                 (平成29年3月31日)