ボウリングの第2回ドリーム!プロアマミックスダブルス チャリティートーナメント(日本ボウラーズ連盟、報知新聞社など後援)が8月5日~6日の2日間、福岡県久留米市・ユーズボウル久留米店で開催されました。

全国から集まったアマチュア選手が人気プロとペアを組んで競う大会には、162チーム324人が参加し熱戦を展開。久保田彩花プロ(写真前列左端)と田中清隆さん(同後列左端)のペアが優勝しました。また障がい者の選手とプロとの2人1組のチーム戦に52名が参加し三浦美里プロと杉本真嵩のペアが優勝しました。

協賛のコカコーラウエスト(株)、(株)ジェイエフエス、(株)アークインターナショナルの各社からプロには賞金、アマには抽選で副賞が手渡されました。2017080506fukuokatop10

また、会場で集められたチャリティー金が、(公財)報知社会福祉事業団に寄付されました。

                                                                                        (平成29年8月14日)

野球とゴルフの楽しさ!原さんが!倉本さんが!伝授

「ファンケル&PGAチャリティーin宮城」が7月2日、宮城県亘理町の吉田体育館で59589c20tg2行われ、県内に住む56組148人のファミリーが参加しました。

東日本大震災の復興支援活動の一環でのあるこのイベントは、キャッチボールやゴルフの基本となるスナッグゴルフを体験することで、野球やゴルフに興味を持ってもらうのが狙いです。

ファンケルパートナーで前巨人軍監督の原辰徳さん、宮本和知さん(元巨人)、鉄平さん(元楽天)、久保文雄さん(元横浜大洋)のプロ野球OBがキャッチボール、ティー打撃、ゴロ捕を指導。日本プロゴルフ協会(PGA)会長でプロゴルファーの倉本昌弘さん、松岡純弘さん、天野利之さん、宍戸猛年さんといったPGAプロがスナッグゴルフを教えました。

参加したファミリーはプロ野球OBやプロゴルファーと触れ合いながら、それぞれの競技59589be9tg2

を楽しみました。

倉本さんは「楽しんでいただければうれしいです」と満足げ。原さんも「楽しむことが大事。ゴルフや野球を始めるきっかけになってくれれば」と話しました。

(平成29年7月19日)

 「ファンケル キッズベースボール」(主催・報知新聞社、公益財団法人報知社会福祉事業団、特別協賛・株式会社ファンケル)で講師を務める西山秀二さん(元広島)、笘篠賢治さん(元ヤクルト)、久保文雄さん(元横浜大洋)が5月26日、広島・東広島市の医療型障害児入所施設「若草園」を訪問した。講師と約50人の生徒はティーボールなどで交流し、楽しい一時を過ごしました。

ユニホーム姿の講師3人が若草園の会場に登場すると、生徒の大きな拍手で歓迎されました。入り口には手作りのウェルカムボードが掲げられるなど、誰もがこの日を楽しみにしていました。志村司園長が「こういう機会はなかなかないので、心待ちにしていました」と笑顔を見せました。若草園には「ヤングスターズ」という名のティーボールのチームがあり、生徒15人がプレ―し、週1回、練習に励んでいます。チームは毎年開催されている「星野仙一杯西日本肢体不自由児ティーボール交歓大会」で3連覇中の強豪。この日はV3を記念して作成したおそろいの赤いTシャツで決めてきました。

ティーボールはティーに載せたボールを打ち、内野6人、外野4人が守Dsc_7332_2る競技。車椅子の生徒がプラスチック製のバットで打撃を披露したあとで、講師が車椅子に乗って打撃に挑戦しました。

まずは西山さんが挑んだが、なかなかジャストミートできない。「難しいですね。なかなか芯に当たりませんね」と苦笑。続いて笘篠さんがチャレンジ。「ボールを見ようとするのは野球と一緒ですね」と懸命にバットを振りました。なかなかうまくボールを打てない西山さんと笘篠さんを、生徒が指導する場面もありました。二人の前で鋭い打球を飛ばした高橋隼人さん(17)は「プロ野球OBに教えた経験がなかったので緊張しました」と笑顔を見せていました。

ティー打撃のあとの野球教室で笘篠さん、久保さんがボールの握り方、捕り方を生徒に指導しました。「ボールを捕るときは最後までボールを見て、生卵を捕るように優しくボールを捕るんだ」とアドバイスすると、生徒はその言葉通りに取り組みました。

ヤングスターズの指導に携わる岡本啓二郎さんは笑顔の生徒を見つめながら「ユニホームの力は大きいですね」と感激。志村園長も「こういう体験はなかなかできないので、子どもたちの刺激になったと思います」と喜んでいました。

「ファンケル キッズベースボール」では社会貢献活動の一環として、全国での野球教室の開催や用具回収、寄贈だけではなく、プロ野球OBの講師陣による病院など激励訪問を行い、病気やケガと戦う子供たちが笑顔になるよう、少しでも希望と勇気を与えてきました。こらからも、子どもたちの笑顔が増えるよう活動して行きます。(平成29年6月15日)

 

 報知新聞社後援の国内男子ゴルフメジャー第1戦、日本プロ選手権日清カップヌードル杯は5月11日から4日間、沖縄・かねひで喜瀬CCで開催されました。

 宮里優作(36)=フリー=が通算12アンダーで逆転優勝し、自身2度目の2戦連続Vで通算5度目、メジャー2冠を達成しました。地元・沖縄で家族が見守る中、兄・聖志、妹・藍に続く「3きょうだい沖縄V」となりました。Dsc07134

報知社会福祉事業団では、指定練習日の10日、PGAからのチャリティー金をもとに、沖縄の福祉施設の入居者の皆さんや関係者を招待しました。地元出身で選手会長の宮里優作プロ、兄・聖志プロと練習ラウンド後、一緒にImage001記念撮影。

トッププロと触れ合った社会福祉法人・名護学院から来た前川和也さん(48)は「初めて来て楽しかった。ジャンボ尾崎さんも近くで見られた」と喜んでいました。

宮里優作プロ(前列右1人目)と兄・聖志プロ(同4人目)と施設の皆さん

(平成29年6月14日)

 

報知社会福祉事業団が主催する熊本県の震災復興支援活動(協力・日本プロゴルフ協会、日本Gボール協会)が3月16、17日の2日間、益城町の仮設住宅など県内5か所で行われました。

ウグイスの鳴き声など声帯模写で知られる江戸家小猫さんが参加して、赤ん坊からお年寄りまで幅広い世代に笑顔を届けました。目の前にウグイスがいるのかと思うほどリアルな鳴きまねを披露した小猫さん。生後半年ほどの赤ん坊もウグイスをはじめ、犬、猫、ゾウ、カバ、ヤギ、羊など100種類以上のレパートリーを持つ熟練の技に鋭く反応し、聴きほれていました。

 Img_1248_4熊本市内にある「ゆのはら産婦人科」には、生後1年未満の赤ん坊を抱える15人のママさんが参加。妊娠中に経験した最大震度7の大地震から約1年、苦難を乗り越えて子育てに奮闘するママたちは小猫さんの名人芸に「本当に素晴らしくて楽しかった」「いい気分転換になりました」と感動した様子。「これからも子育てを頑張れそうです」と声を弾ませていました。

 熊本県内で子育て支援活動を行う「RAFiT」の坂口京子さんは、バレーボール大のゴムボールを使ってストレッチやトレーニングができる「Gボール運動」を指導。同医院の柚原健男医師は「出産後も育児に悩む母親が多いので、Gボール運動はもちろん、小猫さんが芸を披露して笑わせてくれるのもストレス解消になる。非常にありがたいことです」と感謝。小猫さんも「僕の方が皆さんに元気をもらいました」と感心していましPhotoた。

 

NPO法人子育て応援おおきな木が運営する「つどいの広場とんとん」にも訪問しました。

小猫さんの祖父で2001年に亡くなった3代目・江戸家猫八さん(享年80)からのファンという年配女性のグループから大歓迎を受けました。

現在でも多くの人が仮設住宅など不自由な生活をしていますが、この日は誰もが明るい表情を見せていました。

 4月で震災から1年の節目を迎えますが、復興は道半ばです。大きな拍手で迎えられ、名人芸を披露した小猫さんは「機会があれば、また来たい」と再訪を約束しました。

報知社会福祉事業団、日本プロゴルフ協会、日本Gボール協会の3団体合同でのチャリティ企画は、昨年の福島・いわき市、川内村、今年2月の熊本に続き4回目となります。運営には、PGAシニアツアートーナメント賞金からの寄付金が役立てられています。

                                                                                 (平成29年3月31日)

 

 

報知社会福祉事業団が主催する熊本地震被災地支援のスポーツ教室が2月23、24日の2日間、同県の益城町、南阿蘇村など4ヶ所で開催されました。子供から老人まで誰もができる、トレーニング用のビニール製ボール「Gボール」を使っての運動は各会場で大好評でした。

 昨年4月の熊本地震発生から10ヶ月。熊本市内の復旧は進んでいますが、益城町など大きな被害を受けた地域の人々は依然として仮設住宅での生活をする人も大勢います。

 事業団では被災地支援の一環として、公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)とNPO法人日本Gボール協会の協力で、体操教室を実施しました。

 日本Gボール協会インストラクターの沖田祐蔵さん(39)は各会場で、ストレッチや筋肉トレーニングに役立つ「Gボール運動」を指導してくれました。 

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最初の会場は、避難所となっていた益城町総合体育館敷地内ある子育て支援施設「つどいの広場とんとん」。0~3歳の子供を持つ母親を中心とした10名が教室に参加しました。 「子育てに忙しく、なかなかご自分のケアまで手がまわらない方は、Gボール運動で心と体をリセットして下さい」という沖田さん。ボランティアに子供を預けた母親たちは、久しぶりに自分の体とじっくり向き合う運動で、被災地での育児で疲れた体をほぐしました。

 施設を運営するNPO法人子育て応援「おおきな木」の木村由美子理事長(60)は「皆さん楽しそう。自分のための時間ができてリフレッシュしてもらえたと思う」と、その様子を笑顔で見守っていました。

 2歳半の女の子を持つ江藤あやみさん(35)は「痛かった肩や首がほぐれたようでとても気持ちいい。場所も時間もとらないので、ウチでもぜひやりたい」とその効果を実感したようでした。

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 続いて町内にある安永仮設団地内の集会場では、高齢者がGボール運動を初体験。椅子に座ったままの体に負担の少ない運動やボールを使ってのマッサージに、昨年8月から仮設団地で暮らす上嶋みつ子さん(61)は「とっても気持ちいい。体がポカポカしてきた」とうれしそうに話しました。

 

 翌日、南阿蘇村のちょうよう保育園では、体力や体格の差がある園児が一緒に楽しみながら体を動かせるように、ゲーム性の高い運動を中心に行いました。 

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Gボールにお尻を乗せて弾んだり、バランスをとったりと大はしゃぎの園児たちの様子に宇都宮美津子園長(60)は、「子供は人とふれ合いながら体を動かすことで心も発達します。地震の後、子供もそれなりにストレスを感じる部分もあるのですが、運動はこの発散にとてもいい。みんないい笑顔になっています」と感謝を述べました。また、長陽村保険センターでは、3~5歳までの幼児とその母親14組を対象にした体操教室も実施。各会場を激励にまわったプロゴルファー・吉村金八さん(64)さんは、「ほんのちょっとした時間でできる運動でもかなりのリラクゼーション効果が望めます。こういう機会を作っていくことはとても大切ですね」と、運動による被災地支援の重要性を強調。なお、各会場で使用したGボールは参加者にプレゼントされました。

 報知社会福祉事業団、日本プロゴルフ協会、日本Gボール協会の3団体合同でのチャリティ企画は、昨年の福島・いわき市、川内村に続き3回目となります。運営には、PGAシニアツアートーナメント賞金からの寄付金が役立てられています。

(平成29年3月8日)

 

第34回神宮外苑ロードレース(主催・日本盲人マラソン協会、報知新聞社)が平成28年12月4日(日)東京・神宮外苑周回道路および國學院高校で開催されました。

10キロと5キロウオーキングに約1500人がエントリーし、100人超の視覚・知的障がい者と健常者が都心の周回コース(1周約2・5キロ)を駆け抜けました。9月のリオデジャネイロ・パラリンピックの女子マラソンで銀メダルに輝いた道下美里さんもゲストランナーとして参加し、ハンデを感じさせないエネルギッシュなパフォーマンスで、ランナーたちの心をわしづかみにしました。

今年は10キロに視覚障がい者103人、知的障がい者6人参加、5キロは視覚障がい者15人参加しました。

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報知社会福祉事業団は障がい者の参加者に、スポーツ助成活動としてTシャツを164枚贈呈しました。

(平成29年2月17日)

 

「第18回ゴールデンスピリット賞」表彰式が11月29日東京・ホテルオークラで行われました。

様々な事情により親許を離れて暮らす児童に、2009年1月からランドセル基金を設立しランドセルを送り続けていることが評価された、読売巨人軍の内海哲也選手が選ば3i1019れました。

 表彰式では内海選手が初めてランドセルを送った児童の一人・佐々木飛雄馬君(写真右)が登壇し、感謝の手紙を朗読しました。

報知新聞社からの賞金200万円は、受賞者内海氏が指定したランドセル基金に寄贈するため12月29日報知社会福祉事業団に寄託されました。

報知新聞社主催の「第53回ゴルフ日本シリーズJTカップ」が12月1日から4日まで、東京よみうりカントリークラブで開催されました。

今大会の見所は池田勇太、谷原秀人両選手の賞金争い、石川遼選手の史上6人目の連覇、小平智選手の国内男子ツアー最年少のメジャー三冠など、話題の多い大会となり、多くのギャラリーが観戦に訪れました。

優勝は初出場の朴相賢(パク・サンヒョン)選手が、韓国人選手初Vを飾りました。

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主催社から、大会期間中クラブ内で行われたチャリティー抽選会売上金100万円が、寄付金として報知社会福祉事業団に寄託されました。

 

公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長(61)が12月19日、東京・港区の報知新聞社を訪れ、公益財団法人報知社会福祉事業団の早川正理事長に寄付金772万1217円を寄託しました。

PGAが管轄するシニアツアーの選手から預かった賞金の一部と、競技会場でのチャリティーなどで、ともに2011年3月の東日本大震災、今年4月の熊本地震の復興支援に役立てる予定です。

Ps1ps1a43i5977_2倉本会長(写真右)は「選手一同からのものなので、ぜひよろしくお願いします」と関係者を代表して、早川理事長に目録を手渡しました。

早川理事長は「本当にありがとうございます。有効な活用をさせていただきたいと考えております」と約束しました。