報知新聞社管理本部総務部の協力で12月23日、今年もいろいろな(2025年)カレンダーや手帳を集めてチャリティー販売会を行いました。
売上の1万4285円は報知社会福祉事業団に寄付され、今後の活動に役立てられます。
(令和6年12月24日)
↓↓ 東京本社内で行われた恒例のチャリティー販売会
報知新聞社管理本部総務部の協力で12月23日、今年もいろいろな(2025年)カレンダーや手帳を集めてチャリティー販売会を行いました。
売上の1万4285円は報知社会福祉事業団に寄付され、今後の活動に役立てられます。
(令和6年12月24日)
↓↓ 東京本社内で行われた恒例のチャリティー販売会
11月23日(中学生大会)と24日(小学生大会)、東京・昭島市で「江戸っ子杯争奪東京都児童福祉施設競技大会 2024 サッカーの部(フットサル)」(主催・東京都社会福祉協議会児童部会)が行われました。
報知社会福祉事業団は、この大会を後援しメダルを贈呈しました。
上位成績は以下の通りです。
▽中学生の部 ▽小学生の部
1位 至誠学園・至誠大地の家 1位 石神井学園
2位 二葉むさしが丘学園 2位 二葉むさしが丘学園
3位 調布学園・第二調布学園 3位 錦華学院
(12月4日)
↓↓ みんな力を合わせて頑張りました(写真は主催者提供)
報知新聞社主催「第61回ゴルフ日本シリーズJTカップ」(東京よみうりカントリークラブ)は12月1日、ショーン・ノリス選手の優勝で幕を閉じました。金谷拓実選手が最終戦逆転で賞金王に輝きました。
大会期間中はギャラリープラザでチャリティー抽選会が行われました。主催者からチャリティー金の一部が報知社会福祉事業団に寄付金として渡される予定です。スポーツ支援など有意義に使わせていただきます。
(12月2日)
11月12日、「東京都精神障害者スポーツ交流祭 第39回バレーボール大会」(主催・一般社団法人精神障害者地域生活支援とうきょう会議)が東京体育館で行われました。
参加チーム(26)、入り口での自主製品出店とも昨年より増えて、賑わいの中で熱戦が繰り広げられました。
報知社会福祉事業団は、この大会を後援しトロフィーを寄贈しました。
成績は以下の通りです。
【Aコート】優勝・八王子セブン 準優勝・TONTON
【Bコート】優勝・支援センターアゼリア 準優勝・たまこレジェンズ
【Cコート】優勝・八王子エイト 準優勝・ドドンパ荻窪
【Dコート】優勝・銀杏2024 準優勝・オーク
(11月22日)
↓↓ (写真左)応援に駆け付けた東京都スポーツ推進大使ゆりーと(同右)トロフィーを寄
贈。参加人数は610名でした
関東女子ゴルフ俱楽部は11月19日、埼玉・川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部(東京オリンピックの競技会場になりましたね)で第139回秋季大会を行いました。
大会のチャリティーとして報知社会福祉事業団に10万円寄付していただきました。
上位成績は以下の通りです(敬称略)。
①小宮 妙子 ②魚谷 政子 ③青柳 由利 ④齊田友紀子 ⑤堀田 雅子
⑥佐竹 庸子 ⑦矢嶋智都子 ⑧西田さなえ ⑨渡辺 良子 ⑩大坂 千世
(11月20日)
報知社会福祉事業団と日本プロゴルフ協会(PGA・明神正嗣会長)は、1月の能登半島地震、9月の豪雨で大きな被害を受けた石川県珠洲(すず)市に、支援物資としてマットレス400枚を寄贈しました。10月23日には珠洲市役所を訪問し、贈呈報告を行いました。
泉谷満寿裕市長は「元日の地震は、立っているのがやっとという揺れでした。目の前で家が崩れていく光景が忘れられません。その復興に少しだけ先が見えた、と思ったところに先月の豪雨。職員たちもギリギリのところで頑張っていました。復興に関しては市民の皆さんの心と体のケアが大切だと思っております。今回は温かいお力添え、ありがとうございます」とお礼を述べました。
PGAは主催大会の賞金の一部を被災地に寄付していますが、明神会長は「全国に会員がいる、協会の総意として今後も災害復興へ支援活動を続けていきます」。
寄贈されたマットレスは西川(株)の「エアー」シリーズで、同社のご厚意で高機能なものが提供されました。また、まだ一部道路の陥没も見られる現地への配送にも協力していただきました。
義援金やボランティアなどの支援に関して、詳しくは同市のホームページで確認してください。
(10月25日)
↓↓ (写真左上)珠洲市役所で泉谷市長=左=に目録を手渡す明神会長(写真右)珠洲健民体育館に運ばれた「エアー」マットレス(写真左下)珠洲市の漁港には「頑張ろう」の幕が張られていました
10月13日に東京・芝浦のポートボウルで行われたボウリング大会「レジェンドシニアオープントーナメント」(主催・特定非営利活動法人ボウリング等生涯スポーツ健康促進の会)の会場に設置された募金箱に7万44円が集まりました。
この大会を後援した報知社会福祉事業団に全額寄託され、9月の豪雨で被害を受けた石川県の被災者に義援金として贈られます。
大会の上位成績は下記の通り。
・優 勝 大芝 敏夫選手 ・準優勝 横川 義雄プロ ・第3位 山中 徹治選手
・第4位 与那覇 健プロ ・第5位 坪井 実プロ
(10月21日)
↓↓ 大会で上位入賞した選手たち(前列左端が優勝した大芝選手)=主催者提供写真
8月15日と21日に「令和6年度 千葉県児童福祉施設球技大会」(主催・千葉県児童福祉施設協議会)が行われ、3種目で熱戦が繰り広げられました。
◆卓球(15日、重兵衛スポーツフィールド中台体育館)
・男子団体優勝 木下記念学園 ・女子団体優勝 蛍雪学園
◆野球(21日、重兵衛スポーツフィールド中台野球場など)
・優勝 ひかりの子学園
◆ソフトボール(21日、酒々井総合公園多目的広場)
・優勝 ほうゆう・キッズホーム
合計323名が仲間と力を合わせて頑張りました。
また、8月23日には「令和6年度 千葉県児童福祉施設協議会 小学生ソフトボール大会」が酒々井総合公園野球場で行われ、4施設65名が参加しました。優勝は子山ホームでした。
報知社会福祉事業団は今回から、これらの大会を後援しメダルを寄贈しました。 (9月20日)
↓↓ (写真左)野球の部、ひかりの子学園の選手の胸には優勝メダル(同右)卓球の
部は男女合わせて169名が参加=写真は主催者提供
公益財団法人報知社会福祉事業団の横路美喜緒(よこじ・みきお)理事が8月10日、肺がんのため亡くなられました。73歳でした。
横路理事は2014年(令和26年)6月23日に当事業団の理事に就任され、10年以上にわたり運営に尽力されました。今年6月下旬に(理事に)再選されて、すぐの訃報でした。
横路理事は、これまで
・NPO法人グリーンフォレストジャパン代表理事 ・一般財団法人日本森林林業振興会理事
・森づくり安全技術・技能全国推進協議会理事 ・NPO法人 吉里吉里国理事
・一般社団法人国際防災研究所副代表理事
などを歴任され、幅広くご活躍されました。
長年にわたる当事業団への貢献に感謝するとともに、ご冥福をお祈りいたします。
(8月19日)
7月29日、東京・墨田区総合体育館で「江戸っ子杯争奪東京都児童福祉施設競技大会 ドッジボールの部」(主催・東京都社会福祉協議会)が行われました。
22チームが参加して、熱戦を繰り広げました。優勝は伊豆長岡学園、準優勝は至誠学園、3位はまつば園でした。
報知社会福祉事業団は、この大会を後援し金・銀・銅のメダルを寄贈しました。
(7月31日)
↓↓ (写真左)大会には22チームが参加(同右)3チームがメダルを獲得