岐阜・可児市で行われたゴルフメジャー大会「第91回日本プロゴルフ選手権」は7月7日、22歳・杉浦悠太プロの初出場初優勝で幕を閉じました。
報知社会福祉事業団では、主催の公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA・明神正嗣会長)の協力で開催地周辺の福祉施設関係者を4日間で延べ80人、ギャラリーとして招待しました。
会場では、令和6年能登半島地震復興支援を目的とした「チャリティー ワンパット チャレンジ」も行われました。日本プロゴルフ協会では復興支援のための義援金受付口座も開設しています。詳しくは協会ホームページでご確認ください。
(7月8日)
↓↓(写真左)岐阜県老人保健施設協会・大村浩司理事(左)の来場を歓迎するPGA・
明神会長(写真右)能登半島地震復興支援を目的としたイベントも行われた