理事長あいさつ

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報知社会福祉事業団は、東京オリンピックが開かれた1964年、報知新聞社の「みんなで愛の手をつなぐ運動」がきっかけで誕生しました。

日本が高度成長をひた走ったこの時代、将来を担う次世代のなかに恵まれない子供たちが数多くいました。報知新聞社の呼びかけに、支援の輪が広がり、1968年財団法人報知社会福祉事業団が発足しました。

以来、多くの皆様方の支持、とりわけ、スポーツ選手、芸能界の方々の協力を得、支援活動は多岐にわたり、半世紀に及んでおります。

2013年に公益財団法人の認定を受けたのを機に、「社会福祉事業及び厚生文化事業に対する各種の支援・助成事業を行い、わが国の公共の福祉の増進に寄与することを目的とする」という定款に則って、

  1. 障がい者スポーツ支援
  2. 恵まれない子供たちへの支援
  3. 高齢者支援
  4. 復興支援
  5. 社会貢献の啓発活動

の5本の柱で、いっそうの充実を図って行くことになりました。

「みんなで愛の手をつなごう」という設立当初の理念をもとに、子供たちの間に健康な精神と、笑顔が満ちあふれる社会を願って活動してまいります。

皆様方のご支援を賜りますようにお願いいたします。   

                                       丸山 伸一