ゴルフ日本プロ選手権、千葉で開催!福祉施設の皆さん観戦招待

プロゴルフメジャー初戦の日本プロ選手権(報知新聞社後援)は5月10日(木)から4日間、千葉・房総CC房総ゴルフ場で開催されました。

報知社会福祉事業団では、千葉県社会福祉協議会や首都圏各社会福祉協議会の協力も得て、福祉関係者を観戦招待しました。

86回目を迎える日本最古の大会で、宮里優作前選手会長と石川遼新会長の優勝争いも話題を呼び、悪天候ながら盛況に熱戦を展開。谷口徹選手が通算6アンダーで並んだ藤本佳則選手とのプレーオフを制し、涙の通算20勝目飾りました。

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社会福祉法人の職員交流とリフレッシュに観戦に訪れたかたは、「目の前で見るプロゴルフ選手の実際のプレーの迫力はもの凄く、

新緑のゴルフ場での充実した一日を過ごすことができ、今後の活力に大いに結びつきました。」と喜んでいました。

(平成30年5月16日)